いろいろな着こなしを楽しむ
帽子の復活とか、シックなマタニティウェアの流行などはダイアナ妃が火付け役ですね。
あの年の冬のクラシックなスタイルのアクセントになる、燃えるような赤やロイヤル・ブルーの流行色は、ダイアナ妃が好んでお召しになる色でもあります。
特に日本以上に英国に対して思い入れのあるアメリカでは、ダイアナ妃のファッションカタログまで出版されるほど・・・。
この本には、あらゆる場面でのダイアナ妃の着こなしが満載されていますが、1枚のブラウスで帽子にジュエリーをあしらった公式用と、ノーアクセサリーで白いパンツに合わせたカジュアル用と、くっきり対照的な2つの着方が披露されています。
ニュージーランド訪問中のスナップといいますが、バッグ カジュアルを持ってヘアのウェーブの流し方まで計算してカジュアルに着こなすあたり、このプリンセスのセンスはなかなかのものです。
公式用とは全く逆で、顔の表情がガラリと違うのです。
美容室でこのカットが人気だったのも、うなずける1コマ。
・・・というわけで、オシャレなプリンセスはマイナスどころかあらゆる場でプラスになり、産業も活性化させる原動力になることが実証されたわけですね。
日本の皇室にも、ダイアナ妃ブームをぜひ参考にしていただきたいものです。